大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
しかし、いこいの森キャンプ場では、ロッジの老朽化や利用者数の向上など、取り組むべき課題も多く残されていることから、今後はグランピングを含めたロッジの長寿命化計画や、キャンプ場の運営方法について調査・研究をしてまいります。 310: ◯議長(山上高昭) 神田議員。 311: ◯4番(神田徳良) ぜひ、よろしくお願いしておきます。
しかし、いこいの森キャンプ場では、ロッジの老朽化や利用者数の向上など、取り組むべき課題も多く残されていることから、今後はグランピングを含めたロッジの長寿命化計画や、キャンプ場の運営方法について調査・研究をしてまいります。 310: ◯議長(山上高昭) 神田議員。 311: ◯4番(神田徳良) ぜひ、よろしくお願いしておきます。
これは、令和5年度にすこやか交流プラザにおきまして、施設の安全な利用と長寿命化の観点から、建築、電気、機械の改修工事を予定しておりまして、その円滑な執行のため工事に伴う設計監理業務に早期に着手する必要があることから、債務負担を計上させていただくものでございます。以上で健康課所管分の説明を終わります。 257: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので質疑を受けます。質疑はありませんか。
また、今後の整備につきましても、施設の長寿命化を前提とし、世代間での費用負担の平準化を考慮しながら、施設の最適な改修を計画的に進めてまいります。 69: ◯議長(山上高昭) 田中議員。 70: ◯17番(田中健一) よろしくお願いします。
次の雨水幹線の長寿命化事業665万5,000円は、雨水幹線の維持補修を行った費用となっています。 146ページをお願いいたします。 続きまして、資本的収支の収入についてご説明します。 2番目の表、1款2項1目国庫補助金3,140万円は、下水道に係る国庫補助金となっています。 次に3番目の表、3項3目工事負担金は、前年度に比べ、604万5,000円増の1,140万9,000円となっています。
この包括管理業務の導入によりまして、これまでの事後保全型の維持管理から予防保全型に変わることによりまして、施設の長寿命化と中・長期的な維持管理コストの減少、施設管理水準の統一・向上による安全性の確保、契約などの事務の軽減・効率化を図ってまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 北岡議員。 ◆3番(北岡あや) 今、効果等を述べられました。
そこで、既存の浄化槽の長寿命化という観点で、その改築への支援の必要性を私は感じておりますが、その支援策はありますか。 ○議長(光田茂) 黒田環境部長。 ◎環境部長(黒田省二) 既存の浄化槽につきましては、経年劣化によりブロワーの故障などが発生し、修理が必要な場合がありますけれども、現時点におきましてはこれらに対する支援は行っておりません。 以上です。 ○議長(光田茂) 島野議員。
304: ◯財産管理課長(市川拓士) まず、市営住宅の長寿命化計画に基づいて事業を実施させていただいております。その中で主に、あけぼの市営住宅の1棟、あけぼの市営住宅の2棟、おおぎ市営住宅の1棟、おおぎ市営住宅の2棟、こちらを今、年度ごとに順次1棟ずつやっておりますので、おおむね令和3年度があけぼの市営住宅の2棟を実施しておりますので70%ということになります。おおむねです。以上です。
◎総務部長(大庭武志) 今回の公共施設等総合管理計画の改訂におきましては、将来更新投資額の試算を見直すため、既存の学校の長寿命化に係る費用を含んでおります。 併せて、建築系公共施設の再配置計画を検討することとしておりますが、学校につきましての再配置計画及び新設校につきましては、現在のところ含まれていない状況でございます。
◆11番(中村清隆) 先ほど断熱性という問題がありましたけれども、今後、小学校も中学校も、例えば長寿命化とか建て替えとかといったときに、この補助金を活用できるのは、断熱性を持たせた体育館の建設も必要だと思うんですが、その辺はお考えはいかがでしょうか。 ○議長(江上隆行) 赤間教育部長。
長寿命化といいますか、長くきれいにもたせるためにも、一度調査をきちんとして根本的な対策をしたほうがいいのではないかなと感じておりますが、いかがでしょうか。 ○議長(江上隆行) 長野都市整備部長。 ◎都市整備部長(長野健二) おっしゃられますように、天井裏については既にもう調査をかけております。
また、施設の総量及び配置の適正化、施設の長寿命化の両観点から、本町の公共施設の在り方についての方向性を検討したとあります。 このみやこ町行政改革推進委員会が作成した、みやこ町行政改革についての答申書に基づき、3点、お聞きいたします。 まず1点目に、個別実施計画の進捗状況をお聞きします。
施設の解体、新設、長寿命化はもちろん、その後の維持管理費には大きな資金が必要です。今後の財政見通しを正確に立てていくには、再配置計画で示された長寿命化対象施設に対して個別の管理計画をつくらなければならないと考えます。今回の補正予算には、一部施設に対して管理計画作成の予算が計上されていますが、他の施設についても作成が必要です。
本市では、新設または故障・寿命により取替えする際には環境負荷が少なく、長寿命のLED型防犯灯を推進しております。蛍光灯防犯灯は球切れによるランプ交換で行政区・自治会への負担も大きく、エネルギー効率と耐久性に優れ、温室効果ガス削減のためにLED化を進める必要があると考えます。
一番上の表、1款1項1目公共下水道整備費の四つ目に記載の公共桝等設置事業2,380万円は、汚水桝等の新設を行う費用を、五つ目の汚水整備事業6,910万円は、汚水管の移設等を行う費用を、六つ目の汚水施設のストックマネジメント事業9,200万円は、汚水施設の長寿命化に関する改築工事並びに管調査の委託などを行う費用、七つ目の雨水整備事業8,550万円は、浸水被害の解消並びに軽減を図るため、雨水施設の整備を
業務内容といたしましては、長寿命化計画、学校施設再配置の基本方針、新設校の基本計画、及び給食調理施設の基本計画を並行して検討するものでございます。移行期間中に新設校の方針が定まらなかったため、複数案を併記し、精査された報告書として委託業務が完了しております。今後、新設校の基本計画を基に調整の上、学校施設等整備計画を整理することとしております。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 横山議員。
今後につきましては、これらの公園以外にも対象を広げて、より効果的な施設を選定した上で計画的に取り組み、来年度には長寿命化計画の変更に関する協議を進めてまいりたいと考えております。その後、令和5年度には変更契約を取りまとめ、計画に基づき施設の改修に取り組むことで、様々な公園の魅力の向上を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 島野議員。
336: ◯安全安心課長(佐護正和) まず、5分団、4分団以外の格納庫につきましては、令和2年度に長寿命化のための改修工事をしておりますので、まだ建て替える予定はしばらくございません。
同じく土木債の公園整備事業債におきましては、公園等長寿命化対策事業について、国庫補助内示額が増加したことから限度額を570万円追加変更するものです。以上で公園街路課所管分の説明を終わります。 300: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので、質疑を受けます。質疑ありませんか。
それから、将来に向けての負担がどうなるのか、これは、前回と違うのが、学校について、これが新設という考え方ではなくて、増築もしくは長寿命化ということでいたしておりましたんで、そこに大きな違いがございます。
橋梁・道路に関する施策として、橋梁の長寿命化修繕計画の見直しを行い、より安全でコストも縮減できるとのことですが、具体的にどのようなことなのかお聞かせください。